【四国新聞】三木町、小中生に防災検定/地震、津波の対応学ぶ

香川県三木町で、防災教育の充実を図るため、小中学生全員を対象に町独自の「防災検定」を実施するそうです。南海地震で想定されている揺れや津波の到達時間など基本的な知識や、発生時の避難行動で重要なポイントなどを検定方式で学び、「命を守るため」の実践的な防災力を身に付けることを目的にしています。
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【日経トレンディ】日常で使うからこそ災害時にも活躍! スノーピークの優れモノ

日常で使うからこそ災害時にも活躍! スノーピークの優れモノ – トレンド – 日経トレンディネット

 東日本大震災から1年が過ぎた。アウトドアショップでは今も、フィールド用具を求める人たちは増加傾向にある。当然災害時を想定してのことではあるが、一方で、どうせならバーベキューやキャンプ、日常生活でも使えるものが欲しいというのが購入者の正直な心情だろう。

素材と作りにこだわった、長年愛用できる商品は災害時でも威力を発揮

 素材と作りにこだわりながら、デザイン性も高いことで定評のあるフィールド用具メーカー、スノーピークは、顧客のニーズに応える商品の数々を販売している。

デザインに優れ、機能的かつ壊れにくくできており、長年使えると評価も高いスノーピークの商品への考え方と、おすすめの商品が紹介されています。

防災のためにアウトドア用品をとお考えの方はぜひごらんください。

【インターネットコム】スマホアプリ「トラブル Ch」が Android に対応–ジオフェンシングにより、現在地で想定されるトラブルの予防・解決情報をプッシュ通知

株式会社損害保険ジャパンのスマートフォンアプリ「トラブル Ch」がAndroidに対応したことが発表されています。
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【ZAKZAK】大震災から1年…職場で巨大地震に遭遇!身を守る4カ条

東日本大震災から1年、職場で巨大地震に遭遇した場合に、どんなことに気をつければよいかが紹介された記事です。

大震災から1年…職場で巨大地震に遭遇!身を守る4カ条 - 政治・社会 - ZAKZAK

 多くの尊い人命、住む家を一瞬のうちに奪い去った東日本大震災から1年。しかし、大地震の危険は常にあり、いざというときのために日頃から準備しておくことが必要だ。そこで今回は平日の昼間、大地震に遭遇した場合を想定し、身を守る4つのポイントを挙げてみた。

大切なのは次の4つのポイント。

  • (1)高層ビル内では揺れが収まるまで待つ
  • (2)屋外にいる場合も落下物に注意
  • (3)職場~自宅の避難経路を事前に把握しておく
  • (4)津波からはビルの上の階に避難して身を守れ

普段からこういったことを心がけて、いざという時にどんな行動を取るべきか、考えておきたいですね。

【ITpro】防災アプリアワード、最優秀賞はアンデックスの「マプコミ」に

人と物の移動に役立つITS防災アプリアワード表彰式で発表された、最優秀賞などのニュースです。
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