【インターネットコム】スマホアプリ「トラブル Ch」が Android に対応–ジオフェンシングにより、現在地で想定されるトラブルの予防・解決情報をプッシュ通知

株式会社損害保険ジャパンのスマートフォンアプリ「トラブル Ch」がAndroidに対応したことが発表されています。
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【ITpro】防災アプリアワード、最優秀賞はアンデックスの「マプコミ」に

人と物の移動に役立つITS防災アプリアワード表彰式で発表された、最優秀賞などのニュースです。
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【日経新聞】アンドロイドアプリの年間ランキング、震災関連が上位に(アンドロイダー)

Android(アンドロイド)用アプリの情報サイト「アンドロイダー」を運営するルクレより、2011年12月20日、2011年Androidアプリの年間ランキングが発表されています。1位になったのは、無料のIP電話アプリ「Viber」。そのほかには、東日本大震災の影響を受け、地震や防災関連のアプリが上位に顔を出したことが報じられています。
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【スマートフォン】iPhoneアプリ ヤフー「防災速報」地震・津波・豪雨・停電などの速報を自動受信

Yahoo!から、iPhone向けアプリとして、地震や豪雨など複数の災害情報に対応し、地域を3カ所まで登録できる「防災速報」のアプリが公開されています。利用料は無料で、App Storeからダウンロードできます。
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【iPhoneアプリ】誠 Biz.ID:防災・防犯ラボ:iPhoneがハザードマップに!? 「ARハザードスコープ」を使ってみた

株式会社キャドセンターが開発した、AR技術を防災に活用したiPhoneアプリ「ARハザードスコープ」の使用レポートが公開されています。
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【スマートフォン】放射線MAPアプリ<放射線MAP制作委員会>

放射線MAPは、科学ジャーナリストの倉澤治雄氏の発案のもと、放射線マップを人々の手で作り出そうというプロジェクトです。

福島第一原子力発電所事故による放射能問題を受けて、政府や自治体等の発表だけではなく、不安を感じている日本全国・全世界の人々によって放射線量の可視化を行うことを目的に設立されたのが放射能MAP制作委員会。このプロジェクトは、広く協賛会社を募り多くの人々の協力のもと、詳細な放射線量MAPをスマートフォン上に作成し、人々に危険の回避及び、安心感を与えることを目標にしているとのことです。
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【スマートフォン】iPhone 防災情報アプリ「全国避難所ガイド」がアップデート――最新の気象警報・地震情報も表示 –

ファーストメディアと日本気象協会は10月27日、iPhoneアプリ「全国避難所ガイド」の開発・販売についての業務提携を発表した。同時に全国避難所ガイドのアップデート版がリリースされている。アプリのダウンロードは無料。
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【スマートフォン】津波の浸水の高さなど防災情報をAR表示するiPhoneアプリ – キャドセンター

危機管理産業展「RISCON2011」の展示会場でiPhoneアプリ防災情報可視化アプリ「ARハザードマップ」が初公開されます。

ARハザードスコープ: AR技術を使って防災情報を可視化する新しいソリューション | CAD CENTER

GPS情報と連動して、カメラで撮影された実写の映像にその場所の防災情報が合成されて表示されます。AR技術を使って防災情報を可視化する新しいソリューションです。

ニュースリリースによると
ARで防災情報が見えるiPhoneアプリ「ARハザードスコープ」の開発サービスを開始~ARで津波や河川氾濫の浸水高さが実際の風景に重なる!~ |株式会社 キャドセンターのプレスリリース

■「ARハザードスコープ」とは?
GPS(全地球測位システム)情報と連動して、iPhone内蔵カメラで撮影された実写の映像に、今いる場所の防災情報が合成され表示されるアプリです。「ARハザードスコープ」はAR(拡張現実)技術を採用することで、防災情報をよりリアルタイムに可視化することを可能にしたソリューションです。

会場で見ることができるのは「東京都千代田区神保町付近」のハザード情報とのこと。今後はリアルタイムの防災情報や音声情報などの機能追加を予定されています。指定地域の防災情報を組み込んだiPhoneアプリをキャドセンターで制作を受けるとのこと。また、Androidについても対応予定だそうです。

日頃からの防災意識を高く保つため、とても役立つアプリだと思います。
幅ひろい地域をカバーし、リアルタイムの情報が反映されるようになるよう、このようなアプリの開発が進み、一般的に活用されるようになることを期待しています。

【スマートフォン】震災時シミュレーション支援・共有アプリ 「もしゆれ」 – Android

スマートフォンで利用できる、減災のためのアプリケーションです。

震災時シミュレーション支援・共有アプリ 「もしゆれ」 – Android マーケット

もし、いまここで大地震が起こったら?
『もしゆれ』はランダムに表示される写真を元に、
震災時の行動をシミュレーションして共有するアプリです。
もし、いまここで大地震が起こったら?
あなたはどう行動しますか?

『もしゆれ』はランダムに表示される写真を元に、
震災時の行動をシミュレーションして共有するアプリです。

いつおきるかわからない震災。このアプリケーションでは、旅行先、出張先、高層ビル、住宅地、海、河川など普段の生活と異なる場面の写真をランダムに表示し、震災にあった場合のことをシミュレーションをすることで防災知識を蓄え、いざという時に備える力をつけるためのアプリケーションです。

防災・減災には日頃の準備が大切です。このようなアプリで、いざというときにどのような行動をとるか、普段から考えておくと、実際に災害があった場合にも被害を最小限に押させることができるかもしれません。