11月５日の「津波防災の日」を前に、岡山県では東日本大震災の津波被害の惨状を伝え、対策について考えてもらうパネル展を県庁１階県民室で開いているそうです。
県庁で津波対策考えるパネル展 東日本大震災の惨状伝える – さんようタウンナビ – 山陽新聞
会場では、県から消防防災ヘリ「きび」とともに派遣された職員らが撮影してきた被災地の写真６枚を展示。がれきで埋め尽くされた宮城県南三陸町の様子などが、未曽有の津波の規模と破壊力を物語っている。海溝型地震の解説図、日本近海の海底プレート境界地図といったパネル６枚も展示されている。
開催は4日まで。
ご覧になりたい方はお急ぎください。
