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【産経新聞】プロ招き「天気図の見方」講座 静岡

静岡県静岡市の静岡市治水交流資料館「かわなび」で、気象のプロが講師となる「天気図の見方」講座が開催されます。



プロ招き「天気図の見方」講座 静岡 – MSN産経ニュース

 静岡市治水交流資料館「かわなび」(静岡市駿河区大谷)では、12月7日と14日の2回にわたり、気象庁・静岡地方気象台の職員を講師に、天気図を自分で読み解くための「天気図の見方」講座を行う。

 初日は「天気図・天気予報の活用法」と題して、天気図の見方と天気予報で使われる用語、天気にまつわる雑学などを学ぶ。2日目は「天気図で見る、静岡の豪雨」。初日に学んだ知識を生かして、実際の天気図を見ながら、昭和49年の七夕豪雨と今年の台風15号がどのような現象だったのかを解説する。

対象は2回とも受講できる一般の人で定員20人で会費は無料とのこと。受講者全員に七夕豪雨の際の天気図をプレゼントもあるそうです。

上記ページに問い合わせ先が記載されていますので、ご確認ください。


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