【中日新聞】震災まだ終わってない 松本で3月10日、復興支援イベント

松本市で開催される復興支援イベントのニュースです。
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【中日新聞】名港2水門、大地震時に津波防げぬ可能性:名古屋市名古屋港

名古屋港の水門が津波に耐えられない可能性がある・・・そんな調査結果が名古屋港管理組合から発表されています。
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【中日新聞】来月富山でW上映会 「大津波のあとに」 「槌音」

東日本大震災の被災地を描いたドキュメンタリー映画二作品「大津波のあとに」「槌音(つちおと)」の上映会が、二月十一日に富山市総曲輪のフォルツァ総曲輪で開催されます。
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【中日新聞】5連動地震で津波3.3メートル 名古屋港、想定上回る

2011年12月2日、国土交通省中部地方整備局は「5連動地震」が起きた際、名古屋港の津波が3・3メートルに達するとのシミュレーション結果を発表したことが報じられています。

これh愛知県の防災計画が基準とする3連動地震の津波を80センチ上回るものであり、東日本大震災以降、従来の津波想定を再検討する動きがさらに広がり、行政や企業の防災計画も見直しが求められるものと考えられます
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【中日新聞】地震10~20分後の到達域を表示 吉田町が津波ハザードマップ作製

静岡県吉田町が東大地震研究所・都司嘉宣准教授の協力で独自に作製した「津波ハザードマップ」が11月29日、完成したことが報じられています。
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【中日新聞】大地震の津波で浸水の危険性 県、市町の災害対策本部<三重県>

東日本大震災では、自治体の庁舎が津波にのみ込まれて機能不全に陥った自治体もあり、前項の自治体でそういった状況への対応が急務となっています。こちらは三重県での対応に関する記事です。
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【中日新聞】浜松市津波対策 避難ビル200棟指定 1日から緊急速報運用も開始

静岡県浜松市は12月1日から西、南区の民間、公共ビルなど約200棟を津波避難ビルとして指定するとのこと、いずれも安政東海地震(1854年)の津波による浸水域に内陸側へ約2キロの範囲を加えた沿岸部の高層建築物で、緊急時に一時的な避難場所の役割を果たす施設となります。鈴木康友市長が28日の会見で明らかにしました。
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