【河北新報】NPO法人20世紀アーカイブ仙台の写真記録集「3.11 キヲクのキロク」発刊

宮城県仙台市のNPO法人「20世紀アーカイブ仙台」から明日3/1、写真記録集「3.11 キヲクのキロク」が発刊されることについての河北新報の記事です。
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【河北新報】被災地ツアー支える 気仙沼のボランティアガイドが奮闘

被災地を支える「被災地ツアー」が広がりを見せている中、ボランティアガイドが活躍している様子を紹介した河北新報の記事をご紹介ます。
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【河北新報】映画「ポテチ」納得の仕上がり 仙台市民参加し完成試写会

宮城県仙台市を舞台にした映画「ポテチ」の完成試写会についてのニュースです。
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【河北新報】牡鹿半島にメガソーラー 東北最大、来年8月稼働

来年8月に稼働する東北最大のメガソーラーについて、河北新報に掲載された記事です。
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【イベント】シンポジウム「『多文化防災』の新たな展望~東日本大震災での外国人支援について考える」

宮城県仙台市で、東日本大震災から11か月を機に改めて多角的に災害時外国人支援を振り返るとともに、震災後に実施された「『多文化防災』モデル事業研究会」の報告をテーマとしたシンポジウムが開催されます。
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【イベント】防災講演会「東北地方における大地震の歴史と地電流による地震予測について」

「東北地方における大地震の歴史と地電流による地震予測について」 をテーマに開催される防災講演会の情報です。
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【産経新聞】貞観地震で「復興の鐘」? 注目浴びる梵鐘鋳造遺構<宮城県仙台市>

宮城県仙台市若林区の薬師堂東遺跡発掘調査現場で発見された平安時代の貞観地震(869年)後のものとみられる梵鐘(ぼんしょう)鋳造遺構は、地震で被害を受けた陸奥国分寺の修理の一環として造られた可能性があり、東日本大震災からの復興に取り組む市民に勇気を与える発見と、注目を集めていることが報道されています。
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【河北新報】癒やしの輝き未来へ 仙台・西公園でもページェント

東日本大震災からの復興を祈り、宮城県仙台市で「光のページェントin WEST PARK」が始まりました。これは「2011SENDAI光のページェント」にあわせ共催されているものです。
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【河北新報】慶長地震津波発生メカニズム「境界+海溝外側」型か

宮城県仙台市で12月2日に開催された「慶長地震津波400年シンポジウム」にて、東日本大震災の大津波と同規模だったとされる1611(慶長16)年の慶長地震による津波は、仙台湾沖のプレート境界型地震とそれに伴う三陸沖での「アウターライズ(海溝外側)地震」によって生じた可能性が高いとする研究結果が2日、発表され、慶長地震については、北海道東部の千島海溝周辺を震源とする説があるが、否定的な見解が示されたことが報じられています。
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