【毎日新聞】水害ハザードマップ:「1000年に一度」想定、作製へ 道開発局が検討会<北海道>

北海道では、北海道開発局には、これまで作製していなかった1000年に1度程度の水害のハザードマップを作ることを決め、清水康行・北海道大教授(防災工学)を座長とする検討会を発足させたことが報道されています。
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