東日本大震災で行方不明となっている岩手県大槌町の陶芸家 小川延海さんの詩がポエム・フェスティバルin名古屋で展示されることが決まりました。
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Blog Archives
【日経新聞】名古屋港、津波最大3.3メートル 中部整備局、5連動地震で想定
名古屋港の津波シミュレーションが発表されたことのついての報道です。最大で3.3メートルの津波の被害があると見込まれています。
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【中日新聞】名港2水門、大地震時に津波防げぬ可能性:名古屋市名古屋港
名古屋港の水門が津波に耐えられない可能性がある・・・そんな調査結果が名古屋港管理組合から発表されています。
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【イベント】災害ボランティアフォーラムなごや<愛知県名古屋市>
愛知県名古屋市で開催される災害ボランティアフォーラムの情報です。
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【イベント】ボランティア・NPOフェスタなごや2012<愛知県名古屋市>
愛知県名古屋市で開催される災害ボランティアフォーラムの情報です。
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【日経新聞】高層マンション、自主防災組織づくりが課題<愛知県名古屋市>
愛知県名古屋市熱田区の47階建て高層マンション「ザ・ライオンズミッドキャピタルタワー」で実施された防災訓練の模様と、課題についてレポートが掲載されています。
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【イベント】「津波防災の日」講演会<岐阜県、静岡県、愛知県、三重県ほか>
平成23年6月に津波対策推進法が成立し、安政元年(西暦1854年)の安政南海地震における津波の「稲むらの火」の故事にちなみ、11月5日が「津波防災の日」と定められました。
この「津波防災の日」にあわせ、東海4県3市(岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、名古屋市、静岡市、浜松市)の連携事業として、津波防災をテーマとした講演会が開催されます。
1 主催 東海4県3市 (岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、名古屋市、静岡市、浜松市)
2 協賛 (財)愛知県建築住宅センター
3 協力 国土地理院中部地方測量部、名古屋地方気象台
4 日時 平成23年11月5日(土)午後1時30分から午後5時30分まで
5 場所 名古屋市中区役所ホール(名古屋市中区栄4丁目1-8)
6 定員 500名(入場無料、要事前申込)
7 プログラム
テーマ 「津波てんでんこ -先人の知恵、現代の技術、そして未来への備え-」
(1)基調講演
・東海地方に迫り来る巨大津波に備えて
(名古屋大学大学院工学研究科 川崎 浩司 准教授)
・防災に係わる地理空間情報の活用と東海地方の地形の特徴
(国土地理院中部地方測量部 北原 敏夫 部長)
(2)パネルディスカッション
コーディネーター 川崎浩司 准教授(名古屋大学大学院)
パネリスト(五十音順)
奥野 真行 氏(NPO法人 みえ防災市民会議)
奥村与志弘 主任研究員(人と防災未来センター)
高井 元治 防災調整官(名古屋地方気象台)
豊沢 純子 専任講師(大阪教育大学)
聴講は無料ですが、事前の申し込みが必要となっています。10月28日(金)まで、愛知県災害対策課あてに電話もしくはファックスにてお申し込みください。どちらも受付は平日の午前9時から午後6時までとなります。
詳しくは上記ページをご確認ください。PDF形式でチラシも閲覧できます。
【イベント】社団法人日本インダストリアルデザイナー協会JIDA「減災に関する提案」
社団法人日本インダストリアルデザイナー協会JIDAの中部ブロック研究事業委員会では、【プロダクトデザインと都市計画の視点から減災に関する提案】として、身の回りの「もの」「こと」で災害時に少しでも被害を減らす発想や事例の紹介をするセミナーを実施します。
研究事業委員会より【減災に関する提案】セミナーのお知らせ|JIDA中部ブロック公式サイト
日時:10月8日(土)13:00~15:30(12:30より開場)
13:00~14:00 「ITが貢献できる減災と安心」
株式会社バッファロー 小幡真也氏
14:05~15:00 「名古屋の都市計画と減災」
名古屋大学大学院環境学研究科都市環境学専攻
(名古屋大学減災連携研究センター兼務)
村山顕人准教授
http://homepage.mac.com/a.murayama/index-j.html
15:00~15:30 質疑応答場所:バッファロー本社9F (名古屋市中区大須三丁目30番20号赤門通ビル)
会費:JIDA会員¥500 学生¥500 一般¥1,000
定員は100名、申込はJIDA中部ブロック事務局へFAXもしくはEメール、〆切は10月1日となっています。
一般も参加可能です。