【産経新聞】「災害に強い県に」和歌山の小学生が防災について学習発表 震災への関心高

2011年11月26日に、和歌山市本町の京橋プロムナードで和歌山大学付属小学校(和歌山市吹上)の4年生30人が防災に付いて研究の成果を発表したことが報じられています。

発表の内容は、東日本大震災(3月11日)の教訓を、近い将来起こるとされる東海・東南海・南海地震に生かそうと、学んでいたことだそうです。
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