【産経新聞】大災害時に何ができるか 和歌山労災病院でシンポジウム<和歌山県和歌山市>

和歌山労災病院(和歌山市木ノ本)は、12月10日に病院関係者や住民ら約100人が参加するシンポジウムを開催したことが報じられています。テーマは東日本大震災や台風12号による豪雨災害などを受け、大規模災害時の病院の役割についてなど。
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【産経新聞】「災害に強い県に」和歌山の小学生が防災について学習発表 震災への関心高

2011年11月26日に、和歌山市本町の京橋プロムナードで和歌山大学付属小学校(和歌山市吹上)の4年生30人が防災に付いて研究の成果を発表したことが報じられています。

発表の内容は、東日本大震災(3月11日)の教訓を、近い将来起こるとされる東海・東南海・南海地震に生かそうと、学んでいたことだそうです。
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