【中日新聞】浜岡防波壁の掘削残土で津波避難場所:静岡県御前崎市

静岡県御前崎市が、中部電力浜岡原発(同市)の津波対策用の防波壁の掘削工事で出た土砂を利用し、市内沿岸部に住民の津波避難場所となる高台の整備を計画していることが報道されています。中電は土砂を無償で提供、運搬するなどして協力する。市は高台の規模や場所の選定を進めるそうです。
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