【富士山NET】富士山噴火想定し総合防災訓練

山梨県富士吉田市で11月3日、富士山噴火を想定した総合防災訓練が9年ぶりに実施されたことが報道されています。3月中旬に富士山の地震活動が活発化し、噴火の懸念が強まっているためで、警報発令から噴火までの手順を初めて確認するなど、より実践的な訓練を行ったとのこと。
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【朝日新聞】監視必要な火山、半数で「防災協議会」未設置

火山噴火の際の避難計画やハザードマップをつくり、更新するための組織「火山防災協議会」が、常に監視が必要な全国47火山のうち23火山について設けられていないことが、内閣府の調査で分かったと報道されています。
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