【企業】セーブ・ザ・メモリープロジェクト – 株式会社リコー(RICOH)

すでに南三陸町に開設されている「セーブ・ザ・メモリー 写真センター」に続き、10月5日に陸前高田市にも同センターが開設された「セーブ・ザ・メモリープロジェクト」のサイトをご紹介します。
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【ツイッター】政府と「情報防災訓練」マニュアルの作成も – ダイヤモンド・オンライン

ダイヤモンド・オンラインで、ツイッター(twitter)の政府との情報防災訓練の活動と、広告戦略などの日本でのビジネス戦略について紹介されています。

政府と「情報防災訓練」マニュアルの作成も 日本での活動を本格化するツイッターの戦略|inside Enterprise|ダイヤモンド・オンライン

「現在は、政府といっしょに“情報防災訓練”のマニュアルをつくろうと考えている。大地震のときには隠れたり、ヘルメットをするというのも大事だが、安否確認とか、どこに行けばいいのかといった情報戦が重要だったと政府も反省しているようだ。政府もこれまではテレビとラジオを中心に考えていたが、東北ではまず津波でそれがダウンした。いくらテレビで『津波が来た』と叫んでも受信できなければ意味がない。テレビも携帯もつながらないとき、自分をどう守るか。そのための情報プロトコルみたいなものを作っていきたい」と近藤代表は話す。

いまはまだ、スマートホン(スマホ)でtwitterやfacebookを利用しているひとに利用者が限られてしまうSNSでの防災情報の伝達や安否確認。これが、有線放送、テレビ、ラジオ、電話、メールなどについで一般的なツールになれば、いざという時に情報の入手しやすくなり、減災への的確な行動につながるかもしれません。