神奈川県川崎市のハザードマップは、ウェブサイト(ホームページ)で公開されています。
水防対策:洪水ハザードマップ(多摩川・鶴見川洪水避難地図)
洪水ハザードマップ(多摩川・鶴見川洪水避難地図)
多摩川・鶴見川洪水避難地図
「土砂災害ハザードマップ」は、都道府県知事による土砂災害警戒区域の指定を受け、土砂災害警戒区域等、災害時要援護者関連施設などの位置や避難に関する情報の周知等を行う目的で市町村が作成するものです。本市では、神奈川県による土砂災害警戒区域の指定が平成23年5月末までにほぼ完了したことに伴い、川崎区を除く全ての区ごとにハザードマップを作成しました。
土砂災害ハザードマップは、次のとおり行政区ごとに分割で見ることができます。行政区ごとの全体マップを参照のうえ、分割マップの該当番号を選んでご覧下さい。
PDF形式でダウンロードできます。
いざという時にそなえ、平常時から確認しておき、災害時には慌てずに行動できるよう準備しておきましょう。
津波については下記のページからご確認ください。
川崎市は津波のハザードマップの作成は行っていないのか