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【南日本新聞】映画「大津波のあとに」反響 霧島市出身、森元さん監督

各地で反響を呼んでいる映画「大津波のあとに」、森元修一監督の出身地、鹿児島県でも4月に公開されることが報じられています。



映画「大津波のあとに」反響 霧島市出身、森元さん監督 | 鹿児島のニュース | 373news.com

 がれきをかき分け懸命に娘を捜す父親、卒業証書を探す母親、持ち主がいない泥だらけのランドセル-。東日本大震災の被災地を記録したドキュメンタリー映画「大津波のあとに」が、全国で反響を呼んでいる。監督は霧島市国分出身の森元修一さん(41)。「被災地との懸け橋にしたい」と、映像と証言だけで被災間もない現地の様子を記録した。鹿児島では4月公開する。


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