立命館大学防災フロンティア研究センターによる防災情報シンポジウムが開催されます。3回目となる今回は「巨大災害におけるリスク緩和」がテーマです。

日時 2012年1月27日（金）
【受付開始】12：30～
【シンポジウム】13：00～17：00
【交流会】17：10～18：40

会場 京都センチュリーホテル
【シンポジウム　1 階 瑞鳳の間（東）】
【交流会　　　　1 階 瑞鳳の間（西）】

シンポジウム【13：0 0 ～ 1 7：00】
13：00～13：1 0
会会のあいさつ
深川 良一 立命館大学防災フロンティア研究センター センター長
立命館大学総合理工学院理工学部 教授

13：10～14：0 0
講演1
『平時のリスク認知を通じた緊急時のリスク緩和のためのコミュニティ防災の高度化』
鐘ヶ江 秀彦 立命館大学政策科学部 教授

14：00～14：5 0
講演2
『「増大する自然災害のリスクに備えて」～危機管理技術研究センターにおける取り組み～』
後藤 宏二 氏 国土技術政策総合研究所 危機管理技術研究センター長

14：50～15：0 0
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業概要説明
『文化遺産を核とした観光都市を自然災害から守るための学術研究拠点』
深川 良一 立命館大学総合理工学院理工学部 教授

15：00～15：5 0
ポスターセッションおよび休憩
私立大学戦略的研究基盤形成支援事業「文化遺産を核とした観光都市を自然災害から守るための学術研究拠点」研究成果発表

15：50～16：5 0
講演3
『地震活動予測の現状と課題 ～南アフリカ金鉱山の誘発地震研究からのアプローチ～（仮）』
小笠原 宏 立命館大学総合理工学院理工学部 教授

16：50～17：0 0
閉会の挨拶
仲谷 善雄 立命館大学防災フロンティア研究センター 副センター長
立命館大学総合理工学院情報理工学部 教授

FAXでの事前の申し込みが必要です。
詳しくは上記ページをご確認ください。

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