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【愛知県】<岡崎市>洪水ハザードマップ(洪水避難地図)・土砂災害ハザードマップ

愛知県岡崎市のハザードマップは、岡崎市のウェブサイト(ホームページ)で公開されています。



岡崎市/教えてバンク(よくある質問)/市民生活/防災/洪水ハザードマップについて知りたい。

岡崎市洪水避難地図(洪水ハザードマップ)とは、市内を流れる矢作川、乙川、広田川が大雨による増水で決壊し甚大な被害が発生する恐れのある場合、または実際に被害が発生した場合に、市民の皆様の迅速な避難と被害軽減に役立つように作成された地図です。

○掲載情報
・河川堤防決壊による浸水予想区域と浸水深
・避難所および避難方向

○「洪水避難地図」は岡崎市防災マップに掲載されており、防災展示コーナー(市役所東庁舎1階)、市政情報コーナー(市役所西庁舎1階)、防災危機管理課(市役所東庁舎2階)で配布しています。また、お近くの支所にもあります。

土砂災害ハザードマップ/岡崎市

このマップに示す土砂災害危険箇所は、平成15年3月に愛知県が取りまとめた調査結果をもとに、岡崎市内(旧額田町内を除く)の人家等に被害が及ぶ恐れがある急傾斜地崩壊危険箇所 (427箇所)と土石流危険渓流箇所(263箇所)を記載しています。危険箇所と表示されている場所以外でも土砂災害が発生する可能性があります。

PDF形式でダウンロードできます。
平常時から確認しておき、いざという時に慌てずに行動できるよう準備しておきましょう。


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