明治29年の三陸大津波で、負傷者の救済や村の復興に奮闘した唐丹(とうに)村(現在の釜石市)の元村長、柴琢治氏が、4月から同市の中学生用教材「郷土資料集」で取り上げられることになったことがニュースになっています。
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明治29年の三陸大津波で、負傷者の救済や村の復興に奮闘した唐丹(とうに)村(現在の釜石市)の元村長、柴琢治氏が、4月から同市の中学生用教材「郷土資料集」で取り上げられることになったことがニュースになっています。
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