【河北新報】湯ノ岳断層は活断層 福島第1から50キロ 東電、評価を修正

2011年11月21日、東京電力は福島第1原発から南方約50キロにあり耐震安全性確認で「活断層ではない」としていた湯ノ岳断層について、ボーリング調査で活動の痕跡が見つかり、活断層だったとの見方を明らかにしたことが報道されています。東電による活断層評価の信頼性に疑問が投げ掛けられています。
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