2009年度から2011年度にかけて実施された堤防や護岸の内部の調査により、138カ所の空洞が判明した三重県。過去の調査で判明していた堤防の補強が進んでいないことが報道されています。
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【中日新聞】防潮堤に空洞138カ所 三重県、津波で倒壊恐れ
東海、東南海などの大地震や津波の発生が予想される三重県で、海岸部にある防潮堤と護岸の内部が138カ所で空洞化していることが県の調査で分かったことがニュースになっています。
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