【イベント】大学間連携災害ボランティアネットワーク主催シンポジウム

大学間連携災害ボランティアネットワーク主催シンポジウム「東日本大震災と学生ボランティアの役割―大学間連携による取り組みとその課題―」が東北学院大学土樋キャンパスで開催されます。
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【イベント】みえ地震対策の日シンポジウム

三重県では、県内に大きな被害をもたらした昭和19年12月7日の昭和東南海地震の記憶を風化させず、県民の皆さん一人ひとりの自主的な防災活動の気運を一層高め、地震災害に強い地域社会の実現をはかるため、12月7日が「みえ地震対策の日」と定められています。

この「みえ地震対策の日」を中心に、イベント等を通じて県民の皆さんの防災意識が向上し、防災文化を持続性のあるものとして広げていくために、防災に関する多様な主体が交流する「みえ地震対策の日シンポジウム」を開催されます。
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【サイト】独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)

独立行政法人防災科学技術研究所(ぼうさいかがくぎじゅつけんきゅうじょ、略称:防災科研、National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention=NIED)は、文部科学省所管の非特定独立行政法人(2006年3月31日までは特定独立行政法人)でメインキャンパスはつくば市にあるが、全国各地に実験施設や観測施設を所有しています。
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【朝日新聞】津波予測 市中心部も被害<神奈川県>

地震の被害想定を再検証している神奈川県は11月24日、新たな津波の浸水域を沿岸の市町に示し、その中で室町時代の明応地震など過去の大地震をもとに想定し直した結果、横浜市や鎌倉市などの中心市街地が浸水する可能性があることを指摘したことが報道されています。
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【河北新報】石巻の受験生応援します 塾講師ら無料授業 東京のNPO「希望の木プロジェクト」

2011年11月29日、東日本大震災の被災地で学習支援に取り組むNPO法人「希望の木プロジェクト」(東京)は、石巻市の中学3年生と高校3年生を対象に、無料の受験対策講座を始めることが報道されています。講座は来年度以降も継続する予定。他の被災自治体での学習支援も検討されています。
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【中日新聞】福井の原発群「地震想定、不十分」 野洲でシンポ

滋賀弁護士会が野洲市小篠原の野洲文化小劇場で開いた11月26日のシンポジウム「湖国で考えるこれからのエネルギー」で講演された内容や議論について報道されています。
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【河北新報】「3.11大震災から何を学ぶか―被災現場からの声」震災後の耕作、課題探る 東北農業経済学会 仙台でシンポ

2011年11月26日、仙台市青葉区の仙台市青葉区の東北大大学院農学研究科で、東北農業経済学会(会長・青柳斉新潟大教授)のシンポジウム「3.11大震災から何を学ぶか―被災現場からの声」が開催されたことが報道されています。
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